もののけ姫 こだまの正体と意味は?モデルとなったものがヤバい!ラストどうなった?

8月5日の「金曜ロードSHOW!」は、2週
連続ジブリを放映。その第一弾として「もの
のけ姫」がテレビノーカットで放送される。

 

「もののけ姫」は、宮崎駿によるスタジオジ
ブリの長編アニメーション映画。1997年
7月12日に公開され、興行収入193億円
を記録するなど、日本映画の歴代興行収入を
塗り替える大ヒットを記録した超大作。

 

女性のような高い声で主題歌「もののけ姫」
を歌った米良美一は、この作品によって広く
認知されたのは言うまでもないだろう。

 

また、本作では魅力的なキャラクターがたく
さん登場する。今回はその中でも森で暮らし、
半透明の体を持ったキャラクター「こだま」
について存在する意味や正体、はたまたモデ
ルとなったものとは一体何だったのか?作品
のラストに関わるストーリーにも触れて行こ
うと思う。

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もののけ姫 こだまの正体と意味は?

映画「もののけ姫」の主人公は、北の村に
住む青年・アシタカだが、こだまは森の中で
迷ったアシタカを導いたりしてくれる生き物
だ。

 

こだまの正体は一種の「精霊」で、言わば
豊かな森に暮らす「樹の精」と言ったところ
だろうか。

 

特にこだまは人間に敵意を持っているわけで
はなく、その証拠にアシタカには大変親しげ
にしている。

 

では、なぜ正体が「精霊」なのに「こだま」
という名前が付いているのか?

 

まず、「こだま」を漢字で書くと「木霊」と
書く。木の霊を表すのが「こだま」なので
精霊のキャラクターであることから名付けら
れた。

 

なので、名前にはれっきとした意味があった
のだ。

 

それと、「こだま」は、宮崎駿監督が木々の
生命をキャラクター化したものと考えられる。

 

森を破壊すると、大勢の「こだま」を殺すこ
とにもなり、クライマックスのシーンで、
次々と死んで降り注ぐこだまたちは、森の
生命の急速な衰退を物語る。

 

何気なしに木々が伐り倒される映像よりも、
キャラクター化されたこだまが殺されて降り
注ぐシーンの方がはるかに生命の重さを感じ
てしまう。

 

宮崎監督は、森の木々をただ描くだけでは
生命の重さが伝わらないと思い、意味のある
キャラクターを登場させたのかもしれない。

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もののけ姫 こだまのモデルとなったものがヤバい!

映画「もののけ姫」に出てくる森のモデルに
なったのは屋久島にある「木霊の森」という
場所だそうだ。

 

その森にもののけ姫のスタッフが「何かいる
のが見える」と、発言したことから写真を
撮影すると、何と「こだま」が写真に写り込
んでしまったという。

 

心霊写真ならず、写り込んだ「精霊」がモデ
ルとなって「こだま」のキャラクターが出来
上がった。

 

言わば「こだま」は、「木霊の森」に棲みつ
いている霊がモデルとなっていたのである。

もののけ姫 こだまのラストは?

森の主「シシ神」を呼ぶときに首を傾げるよう
にして「カタカタ」と音を鳴らす森の精霊
「こだま」は、ラストシーンで、破壊された
爪痕残る森の深部に、ひとりぼっちの「こだ
ま」がいる。

 

これは、「森の生命がこれから復興するのか、
衰退するのかは人間次第という暗示ではない
か」と言われている。

 

さらに、最後に残った「こだま」は後々トト
ロに進化したらしい。 宮崎監督は、ラスト
にひとり残った精霊が数百年後にトトロにな
ったという「イメージ」でもののけ姫を制作
したそうだ。

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