ペッチバンボーンの戦績とプロフィール!勝敗予想は井上尚弥が断然有利!?

9月4日、WBOスーパーフライ級タイトル
マッチ12回戦 井上尚弥VSペッチバン
ボーン・ゴーキャットジム(タイ)が
神奈川・座間市立市民体育館で行われる。

 

チャンピオンの井上選手は3度目の防衛を懸
け、同級1位のペッチバンボーン選手と対戦。

 

このほどフライ級からスーパーフライ級に
階級を上げるローマン・ゴンサレス(ニカラ
グア)と将来的に戦うためにもKO勝ちし、
改めて強さを印象付けたいところだ。

 

井上選手は5月の防衛戦で試合中に両拳を
痛めながら大差の判定勝ち。

 

今回もパワー、スピードで勝るだけに勝敗
予想は井上選手が断然有利とされている。

 

一方、対戦相手となるペッチバンボーン選手
は、3年前の敗戦を最後に16連勝で世界初
挑戦権を手にした。

 

圧力に欠けるが、得意な左フックの一発に
要警戒。攻め急いで不用意に距離を詰めるの
は禁物だ。

 

今回は井上尚弥選手の対戦相手、ペッチバン
ボーン選手の戦績やプロフィールなどを中心
に探って行きたいと思う。


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ペッチバンボーンの戦績とプロフィール!

ペッチバンボーン選手は過去に河野公平(ワ
タナベ)らと日本のリングで戦うなど経験は
豊富。現在16連勝中と勢いはある。

 

そんなペッチバンボーン選手の生涯戦績は
38勝(18KO)7敗1分け。井上選手が
10戦全勝(8KO)。

 

戦績からいうと、負けのない井上選手に比べ
てペッチバンボーン選手は7敗もしているが、
当時は「基本ができていなかった。試合経験
を重ねて徐々に改善していった」と以前に
比べて成長していることを強調した。

 

元々、ペッチバンボーン選手はムエタイ選手
で、ボクシングに転向してから7年目を迎え
る。

 

プロフィールを見ると年齢が31歳と、井上
選手の23歳と比べて若くはないが、その分
経験は豊富。

 

世界初挑戦の今回は97年に勇利アルバチャ
コフ(元協栄)を破った元WBC世界フライ
級王者チャッチャイ・サーサクン氏(当時の
リングネームはダッチボーイジム)を臨時
トレーナーに招へいし、打倒、井上尚弥に
燃えている。

※ペッチバンボーン選手のプロフィール

本名 : カルーン・ジャラピアンラード

国籍 : タイ

生年月日 : 1985年8月15日

身長 : 1メートル65

リーチ : 1メートル70

戦績 : 46戦38勝(18KO)7敗1分


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ペッチバンボーン 勝敗予想は井上尚弥が断然有利!

4日に行われるWBOスーパーフライ級タイ
トルマッチの勝敗予想は王者、井上尚弥選手
の優位は動かない。

 

唯一の不安材料は前戦で痛めた両拳。ただ、
7、8割のパンチでも威力は十分。今回は
けがを慢性化させないために力を抑制して打
つなど、臨機応変な戦い方も模索する。

 

時に甘くなる防御の改善、いかに完璧に近い
ボクシングで勝つかが、今回のテーマ。

 

3試合連続でランク1位の挑戦者となるペッ
チバンボーン選手について、「WBO1位な
ので自分の中では満足している」と相手に
不足はない。

 

古傷の拳に関しては「完治している。問題な
い」と、勝利を約束した。

 

挑戦者陣営は「井上の研究は完璧だ。井上は
自信を見せているようだが、リングに上がっ
たら何があるか分からない。どう戦うかは
試合当日に見せる」と、自信ありげの
コメント。

 

挑戦者のペッチバンボーン選手も2014年
9月に井上選手がKO勝ちしたサマートレッ
ク(タイ)戦でセコンドを務め、井上選手の
強さに驚いたと言うが、「今は勝てる可能性
が半分くらいある」と、井上選手有利の予想
に納得していない。

 

とはいっても、井上選手にとっては来年の
実現を目指すローマン・ゴンサレス(ニカラ
グア)戦を見据えてのもの。

 

全階級を通じて最強と評価されるローマン・
ゴンサレス選手は、これまで39戦39勝
(33KO)無敗の戦績。

 

アマチュア時代も含めると126戦して1度
も負けたことがなく、2014年9月のWB
C世界フライ級タイトルマッチで八重樫東を
ボコボコにしている。

 

ペッチバンボーン選手に勝利しV3を達成す
れば、ゴンサレス選手が4階級制覇に挑む
9月10日のWBC世界スーパーフライ級王
者クアドラス(メキシコ)戦視察のため渡米
予定。

完勝して「夢の対決」も実現しそうだ。


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