音無美紀子 息子が難病で宗教に入信!若い頃に患った病を乗り越えたきっかけとは?

9月2日放送の「爆報!THEフライデー」は、
女優の音無美紀子(66)が出演。若い頃に
患うこととなった自身の闘病生活を告白する。

 

音無美紀子が患った病は、「乳がん」と「う
つ病」。それまで大した病気をしたことがな
かったが、37歳のときに「乳がん」が発覚。
全摘手術をした後に「うつ病」を発症した。

 

また、音無は、夫である村井国夫との間に
2人の子供を出産。長男で息子の健太郎氏に
至っては生後、間もなく「難病」にかかって
いたことを公表している。

 

音無は息子を難病から救おうと、夫に内緒で
新興宗教「統一協会」に入信。以後脱会する
までの経緯などについては著書『妻の乳房 –
「乳がん」と歩いた二人の十六年』で触れて
いる。

 

今回は、音無が若い頃に体験した息子の難病、
自身が患った「乳がん」や「うつ病」をどう
やって乗り越えて行ったのか、などの経緯に
ついて迫ってみようと思う。


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音無美紀子 息子が難病で宗教に入信!

1976年、音無美紀子は俳優の村井国夫と
結婚。1982年に長女・麻友美を産み、
3年後に長男・健太郎を出産した。

 

若い頃の音無の夢は「宝塚歌劇のスター」に
なること。都内の中学を卒業して、宝塚音楽
学校に入ろうとしたが、親に反対され高校へ
進学。

 

しかし、夢は諦められず、学校へ行きながら
でも演技の勉強ができるというので、たまた
ま新人を募集していた「児童劇団若草」に通
うこととなる。

 

その後、音無は宝ジェンヌになることを諦め
芸能界の女優でデビュー。夫の村井国夫とは
デビュー作「お登勢」で一緒になったのが知
り合うきっかけとなった。

 

結婚もして2人の子供を授かり、順風満帆な
生活を送っていた音無だったが、2人目の子
供に生後ほどなく難病にかかるという不運に
遭遇。

 

息子の健太郎氏は健康体で生まれ、すくすく
と問題なく育っていたが、生後10カ月ぐら
いの検診に行ったとき、脳波に異常があるこ
とが発覚する。

 

ひと月ぐらいの入院を余儀なくされたが、
息子はなかなか思うような病状の回復がみら
れず、医師からは「難しい病気」だと宣告さ
れてしまう。

 

そんなとき音無は新興宗教「統一協会」の
存在を知り、夫に内緒で入信。

 

そのときの心境を「神につながれば息子の
病気は治るという。神に近づける道があると
聞いたとき、私は飛びついたのだった。」と
宗教に入信した理由を自身の著書でつづって
いる。

 

息子の方はというと、これまでの病院を転院。
宗教に関係なく奇跡的に回復に向かったと
いい、今では「統一協会」を脱会している。


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音無美紀子が若い頃に患った病を乗り越えたきっかけ

1988年5月。音無美紀子は入浴したとき
に自分の胸を触り、左の乳房に小さなしこり
があるのに気がついた。

 

夫に勧められて精密検査を受けることに。
検査の結果は、やはり、「乳がん」だった。

 

友人に勧められて翌日、セカンドオピニオン
を得るために慶応病院も受診してみたが、
結果は同じ、1期の「乳がん」。

 

8月末、音無は慶応病院に入院。9月には
10時間に及ぶ手術を受けることに。

 

手術は左の乳房と胸の筋肉や脇の下のリンパ
節まで切除する全摘手術。温存手術を諦めき
れない気持ちもあったが、再発の危険性をで
きる限り排除するためには全摘手術のほうが
いいという決断からだった。

 

音無は自身が「乳がん」になった際に、夫・
村井国夫から、「病気になってくれてありが
とう。君の看病する中で人に優しくすること
を知った。そうでなければもっと傲慢に生き
て、人への優しさを知らないままだったかも
しれない。君が病気になったおかげ、ありが
とう」との言葉をもらったという。

 

退院後は、子育てや家事が思うように運ばな
くなり、仕事も家庭も完璧に両立させたかっ
た音無はふさぎ込みがちで、うつ状態に。

 

当時、小学校1年生に上がったばかりの娘と、
まだ少ししかしゃべれない息子がおり、その
子たちの面倒を見るのも楽しくない状況だっ
た。

 

「この子たちの将来を考えてあげることもで
きない自分は母親失格」と落ち込んだりして
いるとき、娘に「ママって笑わない。ママが
笑った顔が見たい。ママが笑うとかわいいの
に」ということを、ぽつっと言われ、その
一言で、笑っていない自分に気づく。

 

「ママの笑った顔が見たい」という長女の
言葉など、家族の支えで、少しずつうつを
克服していったという。

 

そして最近は、乳がん検診の受診などを呼び
かけるピンクリボン運動などに協力している。


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