三重 女児3人誘拐事件 犯人の名前と動機は?懲役4年の判決が言い渡される!

12月30日放送の金曜プレミアム「逮捕
の瞬間!警察24時 歳末SP~2016
捜査の最前線VS蘇る衝撃事件~」は、20
08年11月21日、三重・鈴鹿市で発生
した「女児3人誘拐事件」について放送さ
れる。

 

番組22年の歴史の中で唯一、撮影に成功
した誘拐事件の一部始終。三重、岐阜、愛
知県に緊急配備が敷かれ、約50台の捜査
車両が少女を乗せた犯人の車を追う。

 

事件発生から14時間、猛スピードで信号
無視やUターンを繰り返すなど緊迫のカー
チェイスへと展開。最後は四日市市内の
袋小路に追いつめられて逮捕された。

 

女児3人は無事で、誘拐した犯人の名前は
与後茂樹という年齢が38歳の無職の男。
犯行の動機は身代金目的での誘拐だった
とか。

 

逮捕された与後は、その後津地裁により、
懲役4年(求刑懲役5年)の判決を言い渡
されたのだった。


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三重 女児3人誘拐事件 犯人の名前と動機は?

「三重 女児3人誘拐事件」は、2008
年11月21日午後4時ごろ、三重県鈴鹿
市内の公園で遊んでいた7歳から10歳の
女児3人に男が、「道が分からないから教
えて」などと声を掛けて軽自動車に乗せ、
翌22日午前5時半ごろまで三重、岐阜県
内を連れ回した事件。

 

犯人の名前は与後茂樹(鈴鹿市東旭が丘
当時38歳)。女児3人を12時間以上に
わたって車で連れ回したとして、未成年者
誘拐の現行犯で逮捕された。

 

報道によると、与後は21日午後4時ごろ、
鈴鹿市岸岡町の八反坪公園で遊んでいた小
学1年生(7)の女の子ら3人に「道を教
えてほしい」と声をかけ、乗用車に乗せて
連れ回した。当初は4年生だけを乗せよう
とすると、1年生(7)、2年生(8)の
2人が制止したため、結局3人全員が乗る
ことになったという。

 

21日夜、女児の親から通報を受け、警察
が行方を追っていたところ、22日午前
4時15分ごろに岐阜県海津市内で岐阜県警
のパトカーが与後の車を発見。捜査員が
サイレンを鳴らして追跡する中、与後は四日
市市北部やいなべ市などを逃走後、午前
5時半ごろ四日市市内の袋小路に追いつめ
られ逮捕された。

 

与後は「車に3人を乗せたのは、遊びに連
れて行ってほしいと言われて車に乗せただ
け」と供述し、容疑を否認。しかし、逮捕
された直後、鈴鹿署に護送される際、
「後で金を要求するつもりだった」と容疑を
認める発言をしていたという。

 

その後の調べでも、与後が女児を誘拐した
動機は金銭目的だったことが明らかになる。

 

与後は事件を起こす前の8月、元嫁の勤務
先から 強引に給料を手に入れようとし、
失敗していたことが判明。嫁の勤務先の
飲食店から帰宅するのを待ち伏せし、金を
無心。断られると無理やり車に乗せて連れ回
し、今度は飲食店から給料を前借りするよ
う要求していた。

 

このときは元嫁の要望もあり、事件沙汰に
しなかったが、警察は与後を要注意人物と
してマーク。その後も定職はなく金に困っ
ていて、女児3人の事件で警察は 連れ去
る際の住民の目撃情報や、車で連れ回す
手口が似ていたことから、早い段階で容疑者
を割り出していたという。


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三重 女児3人誘拐事件 犯人に懲役4年の判決が言い渡される

三重・鈴鹿女児3人誘拐事件で犯人の与後
茂樹は事件直前、人材派遣会社の寮に住み
込みながら職を探したが失敗。その後は
住居もなく、公園の前に母親の軽自動車を
止めて寝泊りしていたという。

 

また、事件後、与後の使った車から、ナイ
フ1本が発見されていたことが判明。
救助された女児らは警察に対し、与後にナイ
フを見せられたり、ほおを平手でたたかれ、
脅されていたと証言している。

 

事件後、津地検は小学生の女児3人を車で
連れ回したとして、未成年者誘拐罪で与後
を起訴。地検によると、与後は「離婚で別
れた娘とあまり会えず、(女児らが)娘に
似ていたため誘拐しようと思った」と供述
しているといい、津地裁は与後に懲役4年
(求刑懲役5年)の判決を言い渡した。

 

山本哲一裁判官は判決理由で「道案内の
依頼を受けた女児らの親切心を逆手にとった
犯行で悪質」と指摘。 「女児らに与えた
精神的打撃は大きく、今後の成長への悪影
響も懸念される」と述べた。


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