佐賀 同窓会大量殺人未遂事件のあらすじ(真相) 結末!犯人の動機は?

7月6日放送の「超実話○○ミステリー」
では、1991年、佐賀県佐賀市で実際に起
きた「同窓会大量殺人未遂事件」を本格ドラ
マで再現。

 

同窓会を舞台に大量殺人計画を立てることに
なった犯人の動機などにスポットが当てられ
る。

 

ここでは、なぜ、犯人が同窓会で大量殺人を
計画しなければならなかったのか?犯人の
動機は勿論のこと、事件のあらすじ(真相)
や結末について、ネタバレになるが、触れ
て行こうと思う。


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佐賀 同窓会大量殺人未遂事件のあらすじ(真相)結末!

この「同窓会大量殺人未遂事件」のあらすじ
(真相)は、1991年1月2日、犯人
(27)が中学時代にいじめられたことへの
復讐に同窓会を計画し、集まった者すべてを
殺害しようとした事件である。

 

同窓会は、中学を卒業した12年後に佐賀県
佐賀市の旅館で開かれ、当時同じクラスだっ
た同窓生40数人と先生ら5人が集まった。

 

予定通り、宴会は始まるのだが、幹事を申し
出た犯人の姿はそこには居なかった。犯人は
会社での用事を口実に出席しないことにして
いたのである。

 

結局、何事もなく同窓会は終了。しかし、
その3日後、新聞に「同窓会大量殺人計画」
の文字が!

 

同窓会に出席した者は、新聞を見て驚くのだ
った。

 

紙面に書かれていたのは「ヒ素入りビールと
爆弾」の文字。

 

これこそ、犯人が計画していた同窓会大量
殺人だったのである。

 

では、なぜ何事も起らず同窓会は終了してい
たのか?

 

ここから結末に入るのだが、実は、同窓会が
開かれる2日前、犯人の母親が息子に不審を
抱き、持っていたバッグから「殺人計画書」
を発見していたのだった。

 

母親は、すぐさま警察へ通報。通報を受けた
警察は同窓会が行われる旅館を捜索し、ヒ素
入りビールを押収した。

 

そして犯人は警察に捕まり、取り調べを受け
ることに。自宅の車に時限爆弾を積んでいる
ことを自供し、警察が処理に向かう。

 

自宅に到着した警察が時限爆弾を処理しよう
としたそのとき、時限爆弾が爆発。3人が
重軽傷を負ってしまったのである。

 

爆発したのは、きっちり同窓会が行われてい
る時間帯だった。

 

その後、犯人は精神疾患の疑いがあるとみら
れるも、責任能力があると判断されて、懲役
6年の刑が下されるのだった。


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佐賀 同窓会大量殺人未遂事件 犯人の動機は?

「同窓会大量殺人未遂事件」のあらすじ
(真相)と結末がネタバレしたところで、
次は犯人の動機について触れようと思う。

 

結局、犯人の動機は中学時代に受けた「いじ
め」への復讐だった。

 

犯人が受けたいじめは、女子生徒の前で裸に
されたり、暴力を振るわれたりの酷いもので、
恨みを募らせていた犯人は、いつか復讐しよ
うと、高校や大学、就職先まで、すべてにお
いて薬品を入手しやすい化学系を選んでいた。

 

そして事件が起きる前の年、犯人は幹事とな
って同窓会を計画したのである。

 

結局、犯人は、いじめた者だけを標的にした
かったのだろうが、呼び寄せるには同窓会を
理由にした方が自然だと思ったのだろう。

 

一歩間違えれば、関係ない人たちも犠牲にな
り兼ねない事件になったかもしれない。


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