韓国加湿器殺菌剤事件の真相!死因と病名は?オキシー社は証拠をねつ造していた!

2016年4月、韓国ではネット上に数年前
に頻発した「加湿器」での被害に関する書き
込みが急増。

 

幼児や妊婦に多数の被害者を出すことになっ
た「韓国加湿器殺菌剤事件」だが、真相は何
だったのか。

 

当初、「加湿器」による被害者は感染症の
疑いが持たれ、病名は「急性肺病」と診断さ
れるものの死傷者の数が1500人を超えた
ことから韓国政府は詳しく調査に乗り出した。

 

結果、被害者の死因が加湿器用の殺菌剤に
あることが明らかになった。

 

また、2011年に事件が明るみになったこ
とで、韓国政府はようやく製品の回収命令を
出したが、殺菌剤を製造するオキシー社は
「黄砂が原因」と主張し、有害性の検査をせず
に10年間殺菌剤を販売していたのだった。


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韓国加湿器殺菌剤事件の真相!

加湿器に使う殺菌剤で幼児や妊婦など、死傷
者が1500人以上出た「韓国加湿器殺菌剤
事件」の真相は、殺菌剤を製造するオキシー
社が製品に有害物質が含まれていることを
隠して販売し続けていたことだった。

 

オキシー社は、英国に本社を置く日用品メー
カー「レキット・ベンキーザー」の韓国法人。

 

レキット・ベンキーザーは世界約200カ国
で営業し、グループ全体で約3万6000人
の社員がいる。

 

ただし、日本にも法人はあるが、問題の殺菌
剤は販売していないので被害は出ていない。

 

殺菌剤は加湿器の水に混ぜて使うもので、
殺菌するためPHMG(ポリヘキサメチレングア
ニジン)という化学物質が含まれており、
2001年から韓国で販売されていた。

 

病名の「急性肺病」は、そうした霧状になっ
た殺菌剤を吸い込むことで、気管の炎症、
上皮の脱落、肺が硬くなり呼吸困難になるな
どの症状に陥るようだ。


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韓国加湿器殺菌剤事件 死因と病名は?

2001年から販売された殺菌剤だったが、
2006年から死因が分からず、原因不明の
死亡例が続出。

 

韓国政府は2011年に製品の回収命令を出
したが、オキシー社は「黄砂が原因」と主張し、
放置したまま販売を続けていた。

 

当初は、原因が分からなかったため感染症の
疑いもあったが、病名が「急性肺病」だった
ことから韓国政府が調査した結果、239人
の死亡者の死因は加湿器用の殺菌剤にあるこ
とが明らかになった。

 

そもそも乾燥が激しい韓国では、加湿器は
日本以上に使用されており、「国民の5人に
1人は問題の殺菌剤を使ったことがあると言
われ、被害者団体などによると潜在的な被害者
は最大で227万人に達するとの数字も出て
いる」と話す。

 

加湿器の殺菌剤は1994年から韓国で販売
されるようになったが、基準を改めてこなか
ったせいで安全性の検証が手薄だったことは
否定できない。

韓国加湿器殺菌剤事件 オキシー社は証拠をねつ造していた!

韓国加湿器殺菌剤事件では、当初、オキシー
社は「黄砂が原因」と主張し、殺菌剤の有害性
検査をせずに製造を続けていた。

 

ホームページに有害性を指摘する書き込みが
あると削除していたともいう。

 

さらに、悪どいのは、ソウル大学の教授らに
3200万円を支払って「無害」という実験
結果をねつ造させていたことも判明。

 

いざというときのために責任を回避できるよ
う実験結果をねつ造していたのだ。

 

ついに加湿器殺菌剤事件の真相が解明され、
オキシー社は自社の責任を認め謝罪会見を開
いたが、「レキット・ベンキーザー」の
代表・サフダール氏は被害者の家族から平手
打ちを食らっていた。

 

当然、許されることなどありえなく、被害者
側は検察に対し、オキシー社などに殺人罪の
適用を求めている。


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