和気慎吾 世界戦 予想は? 鑑別所送りの元ヤンキーが戦績 無敗のグスマンと闘う!

ボクシングのダブル世界戦が、7月20日、
エディオンアリーナ大阪で行われ、IBF
世界スーパーバンタム級1位の和気慎吾
選手(28)は王座決定戦に臨む。

 

対戦するのは同級2位ジョナタン・グスマン
選手(27)で、戦績が21勝(21KO)
1無効試合と、これまで一度も負けたことの
ない相手。

 

しかもグスマン選手は、勝利の全てがKOの
ハードパンチャーで、勝利予想はグスマン
選手が有利となっている。

 

グスマン選手は強敵だが、和気選手としては、
スピードを生かした戦いに活路が開ける。

 

右フックなどで出はなをくじき、切れのある
左ストレートへとつなげたいところだろう。

 

そんな和気選手は06年に岡山から上京。
学生時代にけんかに明け暮れ、高校時代に
「暴走行為」で岡山少年鑑別所に入った経歴
を持つ。

 

なので、ここはひとつ、元ヤンキーの底力を
見せつけてもらいたいものだ。


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和気慎吾 世界戦 予想は?

和気慎吾選手VSグスマン選手の世界戦だが、
勝敗予想はグスマン選手に分がある。

 

これに対し、和気選手は「予想では僕の方が
不利だと思われているが、圧勝する姿を見て
ほしい。やれることはやってきたし、いつも
通り戦うだけ」と闘志を燃やしていた。

 

そして、和気選手はグスマン選手に対し戦略
を持っている。

 

グスマン選手は21勝全てがKO勝ちだが
「パンチの怖さはあるが当たらなければ意味
がない。スピードについてこられないと思う。
パンチをもらわずにこちらがパンチを当てて、
判定ならフルラウンド圧倒して圧勝するし、
チャンスがあれば倒して勝ちたい」と勝利を
誓った。

 

古口哲会長も「相手の癖は全部分かっている
から」と自信をのぞかせている。

 

結局、2006年のプロデビューから初の
世界戦に、約10年を要した和気選手だが、
「自分の人生を変える大きな一戦にしたい」
と意気込みを語っていた。


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和気慎吾 鑑別所送りの元ヤンキーが戦績 無敗のグスマンと闘う

和気慎吾選手が対戦するグスマン選手は、
非常に厄介な選手であることには違いない。

 

和気選手の戦績は20勝(12KO)4敗
2分けに対し、グスマン選手は21勝(21
KO)1無効試合と、グスマン選手の戦績は
特化したものがある。

 

これまで無敗できているだけに、指導する
ベルムデス・トレーナーは「驚異的なパワー
の持ち主で12ラウンドを戦ったことがない
し、これからも必要ない。和気が勝つすべは
ない」と自信を示しているのだ。

 

グスマン選手自身のコメントも自信に満ち溢
れ、和気選手にに関しては「ビデオは何度か
見ている。動きは速いが、対応できる。KO、
判定、どうなるか分からないけれど、勝つと
いうことには自信がある」と勝利宣言。

 

グスマン選手が和気選手と同等の速さを持っ
ているのなら、パンチ力や経験からしても危
ないかも知れない。

 

和気選手が単調に戦えば、好機で一気に畳み
掛けてくるだろう。

 

しかし、ここは、高校時代に「暴走行為」で
岡山少年鑑別所に入ったこともある元不良
少年だ。

 

けんかに明け暮れ、古口会長にスカウトされ
た逸材だけに根性を見せてもらいたい。

 

また、世界戦では鑑別所へ送られた当時と似
た真っ赤な「特攻服」スタイルのガウンで入
場することが決まっている。

 

和気選手は「氣志團」のファンで、綾小路翔
(40)とは数年来の友人。予備検診で着た
「不良」Tシャツをプレゼントしてくれたの
も綾小路で、入場曲には「One Nigh
t Carnival」を選んだ。

 

リーゼントという共通項がある2人、「拳闘
番長」というニックネームを与えたのも綾小
路だった。

 

「友達が世界一になるのは凄いこと」と期待
を寄せる一方、和気選手は「リーゼントが崩
れる前に決めたい」と、自慢の髪型に気を
使う余裕までも見せていた。


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